イロいろ
大学の友人の御芝居を
横浜に見にいきました。
いい意味で衝撃的だった。
全身で表現をしている
友人の姿と
メッセージ性の強いストーリーと。
何度も目頭が熱くなって。
私はアートからファッッションに移行してから、
どんどんクールになっていって、
自分自身の哲学性の薄れていく様子
を感じていた。
とくにメッセージ性の強いものを苦手とする節があって
もっと表面的なモノを追っていて。
”どの生地とどの生地を組み合わせたら
可愛いか”とか。
大きいサイズの紙に対して
fontは9がかっこいいとか。
冷たい音は高音で、
リバーブをかけるとここち良くて
そういうことばかりを追っていたけど
なんか、大事なことを思い出させてくれた気がするよ。
ガツーーんと伝えたいことが受け手(自分)に届いたから。
これこそ表現だったと思う。
表面を重視するファッションカルチャーに
どっぷり浸かっていては駄目だ。
少し湯船から出たかんじ。
大事なことを思い出したから。
ありがとね。